「輝き」9-10月号にも掲載していただいていました、白鳥哲さんのSOPPでの地球さんへの心からの愛と赦しを伝えるあの素晴らしい感動は、私にもいまだに深く刻まれています。
書物が出ないかなぁと思っていたところ、今回、映画「祈り」が上映され早速見に行かせていただきました。
正直に申し上げますと映画は客観的に知的にサムシンググルートを伝えようとなさっていたので唯物論者の方々やいまだ神様に思いがいたらない方々への、知的な分析だったり解説だと思います。画期的な試みで勇気ある一歩を踏み出されたと思います。
たた私達はすでに五井先生昌美先生に、宇宙神様にまでつなげて下さっていますので…私達の存在自身がすでに画期的で奇跡的で感動的だなぁと思わせていただきました。
映画よりもはるかに白鳥氏の存在そのものが感動的で、あの富士聖地で沢山教えていただくものがありました!!白鳥さん大好きです!あの時以来私は家で地球さんに「ありがとう!ごめんなさい!赦してください!」を地球の写真を手で囲んで祈らせていただいています!!有難うございました!
(M.H)